病院薬剤師のなり方と仕事内容

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先日、患者さんにピリ辛なきゅうりの漬物をいただきました!前にもいただいたことがあるのですが、キムチ風のピリ辛がとてもよくしみこんでいてとってもおいしいんです。なんでこんなによくしみているのか聞いたら、1度きゅうりを干してから漬け込んでいるんだとか。手間がかかっていますね~ おいしいので、みんなでお弁当のときに食べるとあっという間になくなります^^

病院勤務の薬剤師のなり方と仕事内容

病院勤務の薬剤師のなり方と仕事内容

以前に調剤薬局の薬剤師がどんな仕事をしているかを書いたのですが、ついでに今日は第2弾として、病院に勤務する薬剤師について少し書いてみようかと思います。

病院薬剤師になるには

病院で働くにあたって、とくに病院薬剤師としての資格などが必要なわけではありません。薬剤師の国家資格を持って、たまたま就職した先が調剤薬局だったか、病院だったかの違いのみです。

ただ、私は薬学部が4年制のときの卒業生ですが、同級生を見ても、調剤薬局やドラッグストアは就職しやすいけれど病院は4年卒では入りにくく、大学院卒で目指す人が多いという印象でした。中小病院だったり、地方の総合病院であればまだ入ることができても、大きな総合病院に就職した友人は皆大学院卒だったような気がします。今はどうなんでしょうね?薬剤師のほとんどが6年制の学科卒だと思うので病院も入りやすいのかもしれません。

病院薬剤師の仕事内容

病院薬剤師の仕事内容

病院薬剤師であっても薬の調剤をするということに変わりはありません。ただ病院薬剤師だとそれ以外に、注射薬や点滴の管理や調製も行います。注射薬や点滴は患者さんのその時々の症状によって細かく処方内容が変わるため1回ごとに調製しなければならなく、直接血管内に入れていくものなので細心の注意を払う必要がある業務だと思います。また、薬を安全にかつ有効的に使うために血中の薬の濃度を測り、その患者さんへの薬の投与量を決めていくというような薬物治療モニタリングということも行っています。

ざっくり言うと、調剤薬局の薬剤師はあくまでも医師の指示どおりの薬をお渡しするイメージになりますが、病院薬剤師は医師や看護師などの他部署と一緒に、入院している患者さんの様子(体調・食欲・各種検査結果まで)を見ながら調剤していくようなイメージになります。もちろん院内で薬をお渡しするような病院であれば、調剤薬局と全く同じように医師の処方せんに基づいて調剤し、患者さんに薬をお渡しすることになりますが。

同じ薬剤師であっても、より臨床に近い経験を積むことができるのは病院薬剤師でしょうね。

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